| 運営委員会 | 会員(法人会員・賛助会員) |
名称 | 北海道ニュートピアデータセンター研究会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表者 | 代表 山本 強 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所在地 | (事務局) 〒005-0802 北海道札幌市南区川沿二条三丁目4番5号 クラウドネットワークス株式会社 社内 北海道ニュートピアデータセンター研究会 |
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連絡先 | こちらのフォームからお願いいたします | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
設立年月日 | 2020年7月14日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活動の目的 | ・ポストコロナの時代、国内データセンター配置のあるべき姿を検証。北海道にデータセンターを沢山作ることの効果と重要性を議論。 ・データセンターの経済性至上主義=東京一極集中から環境配慮型=分散型データセンター。それならば、北海道。データセンターは北へ。 ・太平洋側、日本海側を結ぶ北海道ICT コリドールの具体化。 ・北海道の地理的な位置や、北極海海底ケーブル敷設計画の活発化に伴い、我が国の海底ケーブルトポロジに対する北海道の役割を議論する。 ・光海底ケーブルを仲介する北海道。北海道に海底ケーブルランディングのフリーポートを設定。 ・データ、物流、人流が一体化した拠点を北海道に作り、日本のニューノーマルの形とする。 |
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運営委員会
(2024年度) |
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